皆さま、新年あけましておめでとうございます。
2017年の明るい話題
昨年は、春に大型商業施設がオープンしたほか、次々と新しいカフェやパン屋さんが江別市内に出店、大規模な野菜直売所や都市と農村の交流センターなども開設され、さらに人気映画のロケが市内で行われるなど嬉しいニュースが多かった年でした。
また、前年度の観光入込客数が23年ぶりに100万人を超えたことが発表されたり、人口減少時代にあって江別市の人口が社会増に転じたりといったことが報じられました。
このような明るいニュースを祝うかのように、12月には野幌駅前にイルミネーションが灯された2017年でした。
2018年の動きは?
さて、江別と命名されて140年となる2018年。「江別蔦屋書店」や敷島製パンによる「ゆめちからテラス」のオープンがすでに決まっており、時を合わせたかのように野幌若葉町では大規模な宅地開発が予定されています。
子育て世代あこがれのまちへ
JR札幌駅から野幌駅までは快速電車でわずか16分。(大麻まで13分、江別まで20分)札幌市内に通勤・通学するのにもとても便利な立地にありながら、すぐそばに農地や森林公園がある江別市は、新しい住まいを探している子育て世代から憧れのまなざしで人気のまちです。
豊かな「食」に囲まれて、おしゃれで健康的な生活を楽しみながら子育てするのに最適なまち江別。2018年も当ブログでは、そんな江別の魅力を多くの皆様と共有しながら、さらに市外の皆様にも知っていただけるよう、情報発信に努めてまいります。
本年も、皆さまにとって良い年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
【参考/公式サイト】
●ジョイフルエーケー大麻店
●野菜の駅 ふれあいファームしのつ
●江別市都市と農村の交流センター「えみくる」
●江別蔦屋書店
【参考記事】
●江別市内のパン屋さん一覧_「麦の里えべつ」の魅力【北海道江別市】
●観光客が増えてきたベッドタウン江別市【江別市】
●江別市の人口が道内7位の小樽市を抜く勢い![2017年]
●野幌駅前イルミネーション点灯開始!ライトアップ当日の模様[北海道江別市]
●江別にパンの複合施設「ゆめちからテラス(仮称)」建設予定!野菜直売所と併設[江別市西野幌]
●北海道都市開発事業協同組合、江別市野幌若葉町で170区画の宅地開発
●えべつのじかん~江別の交通事情
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江別市の居住環境が分かる
WEBサイト「えべつのくらし」江別市は、札幌市に近い札幌のすぐ隣電車で16分(札幌 – 野幌間、快速)都市機能と自然環境が調和した住みよいまち江別市(江別市役所) – 新札幌(厚別区役所)間は一般道で19分、江別 – 岩見沢(岩見沢市役所)は一般道で33分の距離です。
北海道地域別住みたい街ランキング2016年版(生活ガイド・コム)で江別市が第5位
■WEBサイト「レッツスミカエ!」アクセス
も自然も便利も充実。札幌市に隣接する江別市大麻、文京台地区の良好な住環境をご紹介するとともに、住み替えに必要な情報の提供や相談窓口を案内します。
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