2017年4月30日(日)野幌公民館にてコスプレアイドルの踊り子さんたちによるダンス発表会が開催されました。
これは、札幌発☆地下アイドルイベントプロジェクトGUB(GIRL UP BEAT)主催の“ラブライブ”のオンリーダンスLIVEイベント『僕らのLIVE 君とのLIFE』で、札幌などから「ラブライブ!」のダンスを踊るグループなどが出演しました。
『ラブライブ!』は、サンライズ制作による日本のテレビアニメ。同名のメディアミックスプロジェクト『ラブライブ!』の一作品。廃校寸前の母校を救うために結成された架空のスクールアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」の奮闘と成長を描く。2013年1月から3月まで第1期全13話[1][2]、2014年4月から6月まで第2期全13話がTOKYO MX・読売テレビ・テレビ愛知・BS11にて放送された。
『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品群。 アスキー・メディアワークス、ランティス、サンライズの3社によるプロジェクト。2010年に開始した雑誌『電撃G’s magazine』の読者参加企画を皮切りに、作中のアイドルグループが歌う楽曲のCD、作中のライブシーンを担当声優が再現するライブ公演、テレビアニメや劇場アニメといったアニメ化、スマートフォンゲームや携帯型ゲームといったゲーム化など、メディアミックス展開していった[1]。
野幌公民館の小ホールには、市内外から約100人のファンらが集まりまり、ステージに熱い声援を送っていました。
江別市内では、昨年、アニメやコスプレなどのサブカルチャーイベントが2度開催されており、このような文化を受け入れる土壌が出来つつあります。
公民館のロビーでは新聞などを読みながらくつろぐ人たち、研修室では、いつものように地元サークルの学習会などが行われており、廊下を行きかう華やかなコスプレイヤーさんたちとの不思議なコントラストを醸していました。
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