毎回テーマを決めて各店がオリジナルパンを販売するプロジェクト「パンのまち えべつ計画」がスタートします。第1弾は2018年3月23日から、野幌地区のパン屋さん5店舗参加し、「イチゴ」をテーマに各店が趣向を凝らします。
この企画は、江別市地域おこし協力隊のゴボ隊員が立案し、呼び掛けたもので、“もっと多くの人に江別のパン屋さんを知ってもらいたい”との思いがこもっています。
江別市は、札幌市のベッドタウンとして発展してきた側面があることから「住宅街ばかり」という印象をお持ちの方も多いようですが、実は面積の約40%が農地。都市に隣接して麦畑などが広がり、高品質なハルユタカ小麦の産地としても知られています。
市内には、20店舗以上のパン屋さんがあり、わざわざ市外から足を運ぶお客様も多いようです。
「パンのまち江別計画」テーマパン第1弾「イチゴ」
期間 2018年(平成30年)3月23日(金)~4月30日(月)
期間中、参加店舗が「イチゴ」をテーマにしたパンを販売します。
参加店舗は次のとおりです。
【参加店舗】
●ベーカリー・ノイエ(Neue)(食べログ)
北海道江別市野幌末広町1-6 マップ
●ピッコベーカリー(食べログ)
北海道江別市中央町42-29 マップ
●ほっぺぱん(公式フェイスブック)
北海道江別市野幌町53-2佐野ビル マップ
●ベーカリー麦の穂(公式サイト)
北海道江別市錦町47-6 マップ
●ブランジェール ラパン(公式フェイスブック)
北海道江別市野幌76-1 マップ
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WEBサイト「えべつのくらし」江別市は、札幌市に近い札幌のすぐ隣電車で16分(札幌 – 野幌間、快速)都市機能と自然環境が調和した住みよいまち江別市(江別市役所) – 新札幌(厚別区役所)間は一般道で19分、江別 – 岩見沢(岩見沢市役所)は一般道で33分の距離です。
北海道地域別住みたい街ランキング2016年版(生活ガイド・コム)で江別市が第5位
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