<情報元/江別市公式サイトより>
ヘルシーDo(ドゥ)(北海道食品機能性表示制度)の認定商品の開発支援などを行っている一般社団法人北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)では、一般市民向けに「北海道の機能性食品で健康を目指そう!食品の機能性表示を学ぶ会inえべつ」を開催します。
・催事名 「食品の機能性表示を学ぶ会inえべつ」
・日時 平成29年1月27日(金曜日)14時00分~16時00分
・場所 江別市民会館 小ホール(江別市高砂町番6番地)
・対象 江別市民及び江別市へ通勤・通学されている方 50名程度(参加費無料)
・申込締め切り 2017年1月25日
詳細は下記リンク(情報元)へ
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/sogotokku/44611.html
江別市は、国際競争力のある食産業の拠点を目指す「フード特区」の指定を追い風に、「食」のまちづくりを進めています。
「フード特区」とは、「総合特別区域法」に基づく国際戦略総合特別区域として、札幌市、江別市、函館市、帯広市及び十勝総合振興局管内町村が指定され、北海道における「食の総合産業」の確立によって、農水産業・食品製造業の国際競争力を強化し、成長著しい東アジアの食市場を獲得することを目的に進められているものです。
札幌・江別エリアは、食品の有用性評価、食品加工の拠点として、帯広・十勝エリアは、農食連携付加価値向上研究の拠点として、函館エリアは、水産物由来の有用性素材研究の拠点として位置付けられ、道内3地区が連携することで相乗効果を狙うとしています。
江別市のこれまでの取組では、ヘルシーDo(ドゥ)(北海道食品機能性表示制度)の認定商品として「西洋かぼちゃ種子油」、「江別産ブロッコリーのリラックススムージー」など6つの商品が誕生しています。
また、江別市保健センター、江別市立病院と北海道情報大学が連携して、多くの地域住民ボランティアが参加する「食の臨床試験システム」が世界的にも例のない食の臨床試験モデルとして大きな注目を集めているほか、市内食品メーカーの海外での市場開拓、販路拡大の支援や、首都圏でのプロモーション活動なども積極的に展開しています。
【関連情報】
・ヘルシーDo公式サイト
・食の臨床試験システム/北海道情報大学
・北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区について/江別市
【イベント情報】※Facebookページ「江別市地域おこし協力隊」より
「オーガニックってなあに?」
場所:Community HUB 江別港
江別市大麻東町13-48
011-398-9684
日時 2017年2月12日(日)13時30分~15時30分
参加費 500円(嬉しいじゃがいものお土産付き!)
※事前の申し込みをお願い致します。
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