【活動報告】インスタグラムによる共感形成と都市イメージづくり

掲載日:2017.03.24

江別シティプロモート推進協議会の推進プロジェクトでは、平成28年8月下旬から画像共有SNS「Instagram(インスタグラム)」を使ったハッシュタグキャンペーン「えべスタグラム」をスタートさせました。

オシャレ層に支持されるSNS「インスタグラム」

インスタグラムは、手軽にオシャレな画像加工ができることから若い女性を中心に人気のSNSで、「#(ハッシュタグ)」という検索符号を使って、似たような趣向を持つ同士が交流できるのが特徴です。 また、自らのライフスタイルを表現する手段として使う傾向もあり、発信者としての意識が高い投稿者が多く含まれています。

2016年8月スタート

当協議会の推進プロジェクトでは、平成27年度に動画コンテスト「江別を楽しんじゃった動画コンテスト」を実施しましたが、この際の課題等を整理しフォトコンテストとして再始動する際に、既に画像が投稿されている仕組みであるSNSの機能をそのまま活用して参加のハードルを下げる手法を検討しました。 そこで発案されたハッシュタグキャンペーン「えべスタグラム」は、画像共有SNS「インスタグラム」において、投稿者が画像を投稿する際に、ハッシュタグ「#ebestagram」を付けて投稿するよう当協議会が呼びかけるもので、元々SNS上で行われている共感形成の仕組みに加えて、軽い参加意識を持つよう働きかけることで、より地域への愛着が高まるようにと企画されたものです。 また、同時に外から見た場合に、良好な都市イメージが形成されるようにという意図もあります。 当キャンペーンは、イベント「まるごと江別2016」(江別JC主催)が開催された平成28年8月27日から周知を開始し、スタートして1か月で300件を超える投稿がありました。

「リポスト」は177件 ※2016年末現在

「#ebestagram」が付けられた投稿のうち、良いものなどについては、当キャンペーン専用アカウント「えべスタグラム」において、“リポスト(※)”しており、この数は、2016年末現在で177件となっています。

投稿数1,000件突破 ※2017年1月3日

当事務局で「#ebestagram」が付けられた投稿数をチェックしたところ、平成29年1月3日の時点で、当事務局による投稿(リポスト(※)を含む)を差し引いた投稿数が1,000件を超えていることが分かりました。 その後も、特段のPR活動をしていない中で、「#ebestagram」が付けられた投稿はじわじわと増え続け、3月22日現在、1,700件を超えています。 なお、投稿1,000件突破を記念して企画した感謝状授与式は3月11日に実施し、日刊紙の地方版に掲載されました。

今後の予定

推進プロジェクトでは、「えべスタグラム」の取組により、投稿者が自らのライフスタイルをおしゃれに演出する楽しみを通じて、地域への愛着を深めていただくとともに、外から見ても良好な都市イメージが形成されるよう今後もこの取組を続けていく予定です。