北海道を代表する河川「石狩川」。江別市付近は下流域なので川幅もひろくまるで海のようです。
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河川敷は、サッカー場などとして活用されているほか、増水時の遊水地となっており、管理用の道路が編み目のように通っています。
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マップ
「美原大橋」は、江別市内を流れる石狩川にかかる全長972mの斜張橋です。国道337号道央圏連絡道路美原バイパスの一環として2005年に整備されました。
その1
その2
いずれも2017年5月19日撮影
■美原大橋
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その1
その2
泉の沼公園は、千歳川のほとりにある、かつて蛇行していた河川の名残である“三日月湖”を利用して設置された公園です。
池にはカモなどの渡り鳥が集い、周囲にはツツジ、ナナカマド、ハマナス、ハルニレなどの木々が四季を通じて人々の目を楽しませてくれます。
その他、子どもが遊べる水場、遊具、野球場、ゲートボール場があります。
■泉の沼公園
住所 北海道江別市東光町31番地
面積 67,554m2
公式情報(江別市公式サイト)https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/toshikensetu/3124.html
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開拓使は内陸開発建築資材にれんがを奨励し、道内8地区17の工場で造られたれんがによって、北海道庁赤れんが庁舎をはじめ多くの名建築が生まれた。大正以降、全道一の陶土地帯である江別の野幌周辺へとれんが製造の中心が移り、現在も3つの工場が稼動している。
引用北海道遺産公式サイト
北海道遺産「江別のれんが」を支えつづける現場のドキュメント。ほっかいどう遺産WAON(イオン北海道・マックスバリュ北海道発行)寄付金による平成28年度助成を活用し、地元のNPO法人が制作。
– 監督:若菜彩人( kageraux.cc )
– 音楽:若菜彩人( kageraux.cc )
– 撮影補助:山田慎吾
– 制作:山崎啓太郎( 株式会社プリオンデ )
– 協力:米澤煉瓦株式会社/江別市
– 製作:NPO法人江別における持続可能なコモンズのためのしくみ(ESCS)
えぽあホールは、本格的な音響設備を備えた中規模ホールで、座席数453人のほか、リハーサル室などを備えています。また、「大麻公民館」の機能を併設しており、会議室や調理実習室などがあります。
前庭には、地元の彫刻家原田ミドー氏による彫刻「フォーメン」が設置されています。
■えぽあホール(江別市民文化ホール)
所在地 北海道江別市大麻中町26-7
北海道酪農の先駆者である町村敬貴氏が作った農場の建物を移築し、江別市が資料館として開放しています。緑の多い敷地内は住民の憩いの場ともなっています。
所在地:北海道江別市いずみ野25
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市民目線で江別の住み良さをPRしようという市民グループ「えべつセカンドプロジェクト」が2016年に札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)の北2条広場(Sapporo*north2)で放映するために作成した動画。江別のなにげない日常を表現しています。
【映像に登場する風景】(順に)
・大麻銀座商店街
・石狩川
・篠津地区の麦畑
・大麻アンダーパス
・千歳川
・野幌森林公園
・アースドリーム角山農場
・商業施設「EBRI(エブリ)」
・文京台・大麻地区市民夏祭り
・盆踊り(大麻銀座商店街)
・北海道林木育種場旧庁舎
・大麻銀座商店街
・JR野幌駅
2016年11月26日(土曜日)にコープさっぽろと江別市が連携して開催したバスツアー「ちょこっトリップ江別☆みんなだいすき土器土器 江別」の様子。
詳細は江別市公式Facebookページ「いまココえべつ」をご覧ください。
■Facebookページ「いまココえべつ」より
江別市は、JR函館本線と並行して走る幹線道路国道12号に沿って市街地が連なっています。野幌町付近には商業施設が集積し、江別の中心市街地を形成しています。
場所
江別市野幌町9,10、41、47番地付近
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昭和2年に建築され北海道林木育種場として長い間使われていましたが、役目を終えた現在は江別市が保有し管理しています。
石材、木材を巧みに組み合わせた構造、外観を持ち、大正、昭和初期に流行した、いわゆるハーフテンバ ーを基調としたもので、端正で均整のとれた上質な外観意匠を持っています。
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公式情報(江別市公式サイトより)
https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/site/kyouiku/3025.html